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不思議な少年 (1) 不思議な少年 (1)
山下 和美 (2001/10/23)
講談社

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昨日BOOK OFFで立ち読みしてて思わず買った本。
前々から気になってはいたんだけど手に取ってことはなかったんですよね。
時代、場所関係なく表れる不思議な少年が人間を飽きることなく見つめる1話完結のマンガです。
話は今までよく題材にされてきた、「人間とは...」って感じの話ではありますが、
’不思議な少年’がただの傍観者じゃなくて、
直接関わってくるのがおもしろいです。
ただ見ているのではなくて、自分の意志のまま行動するところが気に入りました。
そして’不思議な少年’の’不思議さ’が本当に不思議で。
不思議とか妖しいとかそんな印象のつかみ所がない少年です。

それとこの本には翻案みたいのがあるみたいで
不思議な少年 (岩波文庫) 不思議な少年 (岩波文庫)
マーク トウェイン、中野 好夫 他 (1999/12)
岩波書店

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ー16世紀のオーストリアの小村に,ある日忽然と美少年が現れた.名をサタンといった.村の3人の少年は,彼の巧みな語り口にのせられて不思議な世界へ入りこむ…作者は,アメリカの楽天主義を代表する作家だといわれるが,この作品は彼の全く別の一面-人間不信とペシミズムに彩られ,奇妙に人を惹きつける。ー
って本らしいです。奇妙に人を惹きつけるっていうのが魅力的(こういうの大好き)
ただ調べていったら、この作者が書いたんじゃなくて、
彼の未完の原稿の一部を使って書かれた贋作っていう話もあるそうです。
なんだかいわくありげな・・・
機会があったら読んでみたいかも。
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2007.07.31 / /
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