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百鬼夜行 陰 百鬼夜行 陰
京極 夏彦 (2004/09/14)
講談社

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読み終わりました。百鬼夜行ー陰
今での話に出てきたいろんな人のそれぞれの話
妖怪に憑かれてしまった人たち。
恐怖ですよね。それが迫ってきたら。
根本的な何かが欠けてしまったり弾けたり違和感を持ってしまったら
それを埋められなかったら、答えを出せなかったら・・・
もし
そうなっていることも気づけなかったら、何か足りない自分に気づけなかったら・・・
知らないうちに、意識しないうちに何かが壊れる失われる
怖いですね。
というより私は無意識の行動というものに若干恐怖感を持っているからそう感じるのかも。
自分の感情をきちんと意識できてないと不安になる。
なにをしてしまうか検討がつかないから。
自分の手に届く範囲外の、想定外のことがおきることに極端に不安に感じてるのかもしれませんね。
自分臆病なので(^^;)


話はけらけら女で笑顔のままで悶死して発見
っていうのが怖かったです。そんな死に方だったのか。
最後が関口で終わったのがなんかよかったな。これで最初に戻るのねって感じで。

なんか初めの方は関口は関口自身が言ってるほど駄目な人のように感じなかったけど
読めば読むほど渦に嵌っていくような性格ですね
なんとなくわかるような気がするんですが、これじゃ鬱々としてきますね(^^;)
2007.06.21 / 読んだ本。 / 本・雑誌 / /
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