陰日向に咲く 陰日向に咲く
劇団ひとり (2006/01)
幻冬舎

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「陰日向に咲く」やっと読みました〜
図書館で予約してたけどずっと借りれずじまいだったんですが、ひょんなことで借りれることに。

エッセイかと思ってたんですけど、違うんですね
群集劇なストーリーでした。5つストーリーがあったかな
はじめの方の話はなんとなく劇団ひとりが浮かぶような、
あ、ぽいな〜みたいな人が主人公だったんですけど
後半はもう全然別。
こんな風に別の人目線で書いてあるとは思いませんでした。
自分の価値観(?)と違う人の心理描写を書くってすごいことだと思うんですよ
劇団ひとりすごいですね〜!びっくりです
やっぱ頭いいなこの人。こういう表現があってるかわからないけど(^^;)
それに細かい仕草だったり、何気ない気持ち、行動がおもしろかった
すっごくたわいもなかったり小さなことなんだけど、
あるある!わかるわかる!って表現がそこかしこに。
ホームレスに憧れてベンチに寝っ転がって、自由を手に入れようと頑張るところなんか特に(笑)
地味なんだけどなんかわかるからウケるw

それと群集劇ってのもあってそれぞれの話に他の主役がリンクしてくるのも嬉しいですね
あ、でてきた♪みたいなw
ストーリーはちょっとえげつない部分が個人的に嫌なところもあったけど
おもしろかったですよ
映画化の話もあるみたいですね
どうなるんだろう。私的にはサラリーマンが誰になるのか気になります
2007.06.28 / 読んだ本。 / 本・雑誌 / /
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