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深夜特急〈1〉香港・マカオ 深夜特急〈1〉香港・マカオ
沢木 耕太郎 (1994/03)
新潮社

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ここで読んでた本を一冊。いつもより乱文かも

沢木耕太郎さんの旅行記です。
1986年に1巻が出たんですが、今でもバックパッカーのバイブル的な存在になっているんだそうです(Wikipediaより)

そう、バックパッカーのバイブルってことは別にツアーとかじゃなくて
自分の足で自由に進み、安宿を巡ってな旅行のお話です。
海外旅行行かれたことある人はしってると思うけど
かなり大きなリュックを背負って街から街へ特に予定をたてずに巡り歩いてる旅行人たちと同じです。

沢木さんはインドのデリーからロンドンまで乗り合いバスで行く旅に出ています。
地図も持たず、英語もそんなに堪能なわけでもなく、
けど臆することなく進んでいきます。

今回読んだ話はデリーに行くまでに滞在した香港とマカオの話。
デリーまでは飛行機で行こうと考えていたところを、寄り道したんだそうです。
そして居心地がよくて結局香港とマカオに確か一ヶ月以上滞在していた気がする・・・


この本でなんとも魅かれたのが香港の情景
観光客が訪れるようなところはほとんど紹介されておらず、
載っているのは香港の人たちの日常の姿です。
その日常のなんと彩りと熱気のある場所か!
夜の屋台にはぜひとも行ってみたい。

それともうひとつ、作者がツアー客を香港で見つけるところがあるんですね。
ツアー客は嵐のようにやってきて嵐のように去っていく。
それを同じ観光局である沢木さんは街角で呆然としてみるわけです。
どちらが実りがあるっていったら私は沢木さんの旅行を選びますね
観光名所じゃなくて、日常的なところが見たい。

最後の対談の話も興味深かった。


香港、行ってみたいな
2007.07.21 / /
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