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文庫版 鉄鼠の檻 文庫版 鉄鼠の檻
京極 夏彦 (2001/09)
講談社

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今日読み終わりました~
京極夏彦の京極堂シリーズ「鉄鼠の檻」です

あいかわらず読んだ後はなんか自分詳しくなったって気がします。
でも本書でもあった通り、「気がします」という時点でつかんでいないことになるんでしょうが(^^;)

このシリーズのウンチクはいつも大好きですが、今回は芸術のくだりが興味深かった!
上でも書いたように、解ると解った気がするというのは大きな?違いがあるんですね
気がする。と言葉なり何かでとらえようとすると既にそれは違うものとなって逃げていってしまう。
たしかそんな内容だったと思います。
それが芸術なのかどうかというミソのようなものでしょうか?
関口さんがいってたように私には理論は解るが本質、解っているのはかわからない
デザインに近い勉強を少なからずやってきて、才能であったりセンスであったり、そもそもなんぞや的ないろんなことに悩んだりもするから
このくだりがおもしろかったです。いや興味深かった!
きっと本質的には本や言葉に答えを求めてはいけないんでしょうが。
自分で見つけないと・・・
でも目から鱗という感じもしました
今回は京極堂に憑き物を落としてもらったというよりも禅に学んだ感じです
2007.03.07 / 読んだ本。 / 本・雑誌 / /
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